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パンチラよりもフェラチオハメ撮り
「じゃぁ・・・」って俺はジッパーを下ろして、持ってきたお手拭きでチンポを拭いた。 その様子を何気にパンチラしながらジッと見られていたから、拭いてるだけで勃起しちゃって。 2枚使って綺麗に拭いて「じゃ、これでお願い」ってパンチラ奥さんの肩に手をかけた。 手を乗せた瞬間ビクッとパンチラ女の体が反応してたけど、諦めたみたいでチンポを握ってフェラチオ。 舌先でチロチロ舐めて・・・なんて余裕もなくて、いきなり激しいバキュームフェラチオ開始。 ぶっちゃけフェラチオ自体がホテヘル 梅田以来2年ぶりだったから、「うほぉぉぉ・・・」って気分だった。ハメ撮りしたくて・・・。 だんだんヨダレが出てきたのか滑らかな感触に変わってきてて、それがまた気持ちイイ。ハメ撮りには最高だった。 初めのうちは十三 ホテヘルみたいにホント気持ち良かった。 誰だかも知らない人妻がいきなり俺のチンコ舐めてるっていう思いと、しかもその人妻がけっこう可愛いし清純ぽい見た目だったという思いで興奮しまくってた。ハメ撮りが出来れば・・・。
かわいいパンチラとフェラチオで興奮
陰部を入念に洗って中に出されてないかを確かめて、幸い出されていない事に安堵しました。 それでもかわいい私は体を許してしまった事実は消えないわけですから、どん底の精神状態のままで何度も何度も体を洗いました。 シャワーから出たかわいい私はパンチラ姿で部屋に戻って、ベッドで横になっている加藤をほっといて自分の服とバッグを持ってバスルームへ戻りました。 パンチラから着替えてからは何も言わずに部屋を出て、そこが新宿にあるホテルだとわかりました。 勝手に部屋を出たのに加藤は何も言わずに、携帯にも連絡はしてきませんでした。 もう終わった事だ、すっきり忘れよう、そうかわいい私に言い聞かせて出社しました。美人なパンチラを見せてスマイルは忘れよう。 加藤とは極力目を合わせないよう心掛け2週間が過ぎた頃、突然加藤から「またフェラチオしてくれよ」と誘われました。 「いえ、もうフェラチオはちょっと・・・」 「そうか、じゃ~今度フェラチオしてくれよな。パンチラでな」