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パンチラですら興奮してしまうぐらい性的なことに敏感な男性。
それが童貞です。
そんな童貞の男の子におまんこを魅せつけてしまったら、もうそれはレイプされてもしょうがありません。たとえそれが母親であってもね。母親という職業をやっている皆様は、間違えて息子の童貞を奪ってしまわないように注意が必要です。
もっとも、どうしても息子の童貞を奪いたいというのなら、敢えて止めることはしませんが…。
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ずっと彼女とはセックスをしていなかったのですが、その彼女が私の興奮を誘おうとしているのか、頻繁にパンチラをしはじめたんですよ。あまり気のりはしなかったのですが、一瞬見えるパンティの色柄が青と白のシマシマパンティだったんですよ!AVでしか拝んだ事がない私の興奮は一気に高ぶり、その場で押し倒すとベットの上で激しい物音を立てながらセックスを行っちゃいましたよ。やっぱ、見た目雰囲気から入る彼女のやり方は正しかったと思います
今まで見てきたパンチラを話したいと思います。最初は、幼い時でした。電車で見かけたパンチラでした。その時は、やはり興奮しませんでした。それから、良いものから、悪いものまでいろいろありました。もう大人になって、様々なパンチラを見てきました。もういまではパンチラだけじゃ勃起もしません。それ以上の物を求めているわけです。しかし、見れるものは見ます。そこは、嘘はつきたくないです。なので、これからも、見るたびに報告したいと思います。
クラブのトイレに盗撮カメラを仕掛けたのはいったいどこのどいつでしょうか。このカメラを仕掛けた男は、女の子のパンチラぐらいは盗撮できるだろうと思っていたのでしょうけど、まさかオナニーを始めるなんてことは思っていなかったでしょうね。思わぬ収穫ですが、やっぱり盗撮はいけないことだと思います。パンチラは盗撮するから美しいのではなく、たまたま見えてしまうからこそ幸運なのです。茶柱と同じような原理です。自分で立てても、何一つ面白くない。