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電車とか乗っていて、前に座ってる子が短いスカートなんか履いていたら、完全にパンチラを期待して、目的の駅に着くまで、女の子のマンコ付近を見まっくってますからねでも案外、見続けてても見えないもんなんですよね逆に、「僕の隣の席の人のほうが、よく見えてんじゃないか？」とか、だんだん横の人が羨ましくなってきたりしますからね。１回パンチラに集中しすぎて目的駅を通り過ぎた事もありますしねホント変態ですよ。
髪についた埃を落とし、体を綺麗に磨く。どれもこれも、みんな一真の為なんだよ。 最近は忙しくってほとんど逢ってないけど、そりゃ少しは寂しいけれど、でもとっても大好きなんだよ。 そんなことを思っていたら、体の奥が暖かくなった。「一真‥‥」 私は独り言を呟くと、脱衣所の携帯が「一真からコールだよ」と合図した。※ 少し間があって携帯からナオちゃんの声が聞こえてきた。 シャワー浴びてたら出るの遅れてご免ね、だって。 いいの、いいの、そんなこと気にしない。パンチラ見られても気にならなかった。
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おまんこからぴりぴりとした刺激を感じたような気がした。「はぅ‥‥」 やたらと胸が詰まる。震える手で付属していた電池を入れると、それだけで体が火照ってきた。（初めて使う訳じゃないのに‥‥どうしてこんなに‥‥） 今までの男性達の中には、いわゆる大人の玩具を好んで使いパンチラ写真を素人投稿するものも居た。ミオも好奇心旺盛だったから逆らうこともなく、それが紡ぎ出す玩具ならではの刺激に夢中だった時は、自らそれで責めてくれるよう頼むことさえあった。
ボクの感情は完全に子供の頃に戻っていた。どうしてかというとキスをしただけでボクのチンコは完全に勃起しまくっていた。彼女は突然ボクのチンポに自分の手を持っていき、「固くなってる？…以外に若いね…」と言った。ボクが黙っていると彼女はファスナーを下ろして手を入れてきたんだ。そしてパンツの隙間からボクのチンポを引きずり出した。「おぉ…随分と大人になって…」そしてその直後、ボクのチンポをペロっと舐めたんだ。
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ボクの視線に気付いた彼女は、「どこ見てるの？」ってクスクスと笑います。サラサラの髪のとっても良い香りと少し大人びた口紅に、ボクの理性はもうありません。「○さんて、凄くスタイルが良いですね…」「そうかな？練習が厳しいから、ダイエットなんかしなくても少し痩せちゃってきてるんだ」「少しだけなら見せてあげよっか？」「本当に？良いんですか？」というような少しエッチな会話をしたと思いますが、ボク達は2人してトイレに入りました。トイレに入ると、もうボクは夢中で○に抱きつきました。
